アンティークキャビネットが我が家の自慢です。そのアンティークキャビネットは、ヨーロッパで買い付けてきました。ヨーロッパ一周旅行を妻としていた時に、古い家具を扱っているお店で、そのアンティークキャビネットに出会いました。私と妻は一目ぼれで購入することを決定しました。その場がヨーロッパであることも忘れて。家具店の店主は80歳を越えるご老人です。カタコトの英語でキャビネットの説明を丁寧にしてくれたのをよく覚えています。
キャビネット | アンティーク家具や輸入家具の専門店「アンティークフランドル」
店主のご老人曰く、このアンティークなキャビネットは昔の小さなお城で使われていたもので、100年以上も昔のものとのこと。使っていた主は現在亡くなられていますが、そのご老人の友人だったそうで、歴史家とのこと。値段も見ずに買おうと決めた私と妻ですが、恐る恐る値段を聞いてみました。そうすると日本円で30万円ほどでした。キャビネットの値段と考えるとかなり高いですが、アンティーク物だと思うと、安い買い物だと購入を即決しました。
しかし困ったことに日本の自宅までそのアンティークキャビネットを送るのには、輸送料が高くつきます。調べたところ10万円ほど。アンティークなもので、厳重に輸送しないといけないこともあり、そのような費用がかかるとのこと。でも、総額40万円でこんなに素晴らしいアンティークキャビネットが手に入るなんてありがたいと思い、日本へ送りました。今ではリビングにそのキャビネットが置いてあります。中にはもちろんヨーロッパのワインとグラスを飾ってあります。最高に満足です。
我が家の自慢のアンティークキャビネット
2011-08-06アンティークテーマリスト